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キンドルでも書籍が発表できる様になりました
やり方は不明ですが
今後
発表の仕方とは方法が
マニュアルとして
出てくるでしょう
今更ですが
キンドルが始めてではないんですね
大小
電子書籍の発表場所は
いくつか有ります
代表的な物には
アイホーンやアンドロイドの
スマホ関係、タブレットなど
書籍発表は
本という概念では
凄く、垣根の高い分野で
一人で何でも出来るわけではなかったわけですが
電子書籍にすることで
一人で全てのことが完結できるようになりました
ただし
多少のスキルは必要です
それでも
かなりの進歩です
どんな時代でも、
賛成派と反対派がいるもんです!
結果でしか判断できないのでは、
挑戦者とは言えないと思います。
とにかく、本を出すという、
高い垣根が低くなったのは、
いい時代がやってきたと捉えるべきだと思
います
by かつしか
コメント
1. こんにちは
こんにちは北村といいます記事を読みましたブログ更新頑張ってください。僕は起業家ブログを書いているのですが、最近テレビでも有名になったあの人とのビジネスについて書いています。良かったら訪問してもらえたらうれしいです!
http://ameblo.jp/yujikyk/
2. Re:こんにちは
>年商5兆円企業からの脱サラ 北村 勇二さん
ブログ訪問させていただきました
目の前にあるチャンスをチャンスと捉えて
つかめる人は、ごく少数です
さらなる発展を応援してます。
http://ameblo.jp/katsu-shika/