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【 わ た し の 解 釈 】
ご先祖様を大切に敬うこと
【 つ れ ず れ 所 感 】
神と仏。「―の加護を願う」
拝する ・ (うやうやしく)礼拝する ・ 祈りを捧げる人・祖先などを拝む
お盆、お彼岸・春分秋分先祖供養でお墓に行きますが、
お墓参りだけが先祖供養ではないですね
毎日の供養の中に、今日1日の自分の加護を願ったり
ご先祖様や、故人の冥福を祈って上げる
この様に、共存していくこと、故人を敬うこと
こんな気持ちで1日1日大事に過ごして生きなさいと
言っているのではないかな
現在の宗教はどうなっているのか分からないが
本来の宗教のあり方は、生活に密着していたんではないかな
全部とは言わないが
いつ頃から、権威、権力を持ち、
庶民と同じ目線で無くなったのであろうか