子どもの心は、真っ白な画用紙のよう

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子どもの心は、真っ白な画用紙のようなものと言われる

いろんな経験を重ね、徐々に、その純白な紙に色をつけていく

方向性により、様々な色に変わっていく

小さい頃の経験した全てのことによりお大きく変わっていくのは確かなこと

話しかけてくる母親と
黙っている母親とでは
子どもの心の成長は違ってくる

「ふだん使っている言葉の意味を五感とともに教えるのが心の教育である」(参考文献)

子育てや教育は、教える側にも責任がある

まずは「育てる側」が、心を尽くして関わることから始めるのが重要

大人が世界の素晴らしさを大情熱で語れば

子どもは心の「絵の具」で自由自在に夢を描いていくだろう

by かつしか

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