スポンサーリンク
誰もが大人になるにつれて、いろいろな人に世話になってきた
そして少なからず恩を感じていることであろう
感じていなくても誰かにお世話になっている事は確かなこと
「恩」という字は、
原因の「因」を
下から「心」で支えている。
今の自分があるのは、さまざまな人の励ましが因となっていることを忘れてはいけない
常に心の中で恩を感じ
感謝を忘れていけない
一人で育ってきたわけではないのであるから
そして恩を与えられような人になれればいい
by かつしか
iPhoneからの投稿