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人生は選択の連続、
何かがあるとどちらに行くか選択をしなければならない
悩んで悩んでどちらかを選択することが常である
選択した方が正解だとうれしいものであるが
選択しない方が正解だった時は悔しいものである
「人間は、生まれながらに選択を行う手段を持っている。
だが、それと同じくらい重要なのは、
わたしたちが『選択したい』という欲求を生まれ持っていることなのだ」と彼女は言う。
話題の書『選択の科学』で、シーナ・アイエンガーさん
無意識のうちに選択をしたいという欲求があるのだろうか
生きている限り人生は選択の連続だ
決めるのはあなた自身
正解も不正解もない
貴方が正解だと思っていることが
他の人には不正解だと思われているかもしれない
感じるものは人それぞれ違う
また求めることも人それぞれ違う
だから正解を求めて選択するのではなく
選択することによって自分の未来を自らによって変えていくことである
by かつしか
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