雨ニモマケズ

雨ニモマケズ

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宮沢賢治:作 雨ニモマケズ

やはり基本だと感じます

人間の生き方、生きざまを
シンプルに表現してる
こんなに地味なんだろうな
そして改めて思い知らされる
最後は一個の人間しか残らない
ということ

by かつしか

以下から読んで見てください

雨ニモマケズ
手帳より・十一月三日
宮沢賢治:作

雨ニモマケズ

風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ

丈夫ナカラダヲモチ

慾ハナク

決シテ瞋ラズ

イツモシズカニワラッテイル

一日ニ玄米四合ト

味噌ト少シノ野菜ヲタベ

アラユルコトヲ

ジブンヲカンジョウニ入レズニ

ヨクミキキシワカリ

ソシテワスレズ

野原ノ松ノ林ノ蔭ノ

小サナ萱ブキノ小屋ニイテ

東ニ病気ノコドモアレバ

行ッテ看病シテヤリ

西ニツカレタ母アレバ

行ッテソノ稲ノ束ヲ負イ

南ニ死ニソウナ人アレバ

行ッテコワガラナクテモイイトイイ

北ニケンカヤソショウガアレバ

ツマラナイカラヤメロトイイ

ヒデリノトキハナミダヲナガシ

サムサノナツハオロオロアルキ

ミンナニデクノボートヨバレ

ホメラレモセズ

クニモサレズ

ソウイウモノニ

ワタシハナリタイ

「慾」 : よく
「瞋ラズ」 : いからず
「蔭」 : かげ
「萱」 : かや

PDD図書館管理番号
0000.0000.0164.00 から引用しました

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